鞍馬の火祭 その2

鞍馬の火祭 」の続きです。
火祭の初めは子供が小さい松明を運んで行きます。

そしてしばらくすると大きい松明が出ていきます。
こちらの松明の担ぎ手は地元の青年でした。

軒先に置いてあった松明を道路まで移動させます

松明の重さは80キロ~100キロだそうです

軒先の松明から火を移す準備をします

火を移している最中。画面が白いのは煙と灰のためです

 火が移りました

この後松明を担ぎながら集落を練り歩きます

この後火祭は最高潮を迎えます。